備前市議会 2023-03-01 03月01日-02号
次に3番、図書の購入については、郷土資料など特定の書店などから購入を除き、地元業者で構成する備前図書組合を通じた図書館流通センターからの購入及び地元書店から直接購入をしています。そのため、ほぼ市内業者からの購入となります。
次に3番、図書の購入については、郷土資料など特定の書店などから購入を除き、地元業者で構成する備前図書組合を通じた図書館流通センターからの購入及び地元書店から直接購入をしています。そのため、ほぼ市内業者からの購入となります。
地元書店への影響はないのか、経営圧迫には今のところつながっていないのか、どういうふうにお考えでしょう。 ○議長(森田仲一君) 宮本教育次長。 ◎教育次長(宮本健二君) この質問は蔦屋書店のことでよろしいですね、民業の分ですね。 (5番石部 誠君「そうですね、はい」と呼ぶ) 蔦屋書店の販売方針がございまして、市内の各書店を回られたそうであります。
④番、地元書店から図書を購入とあります。書店は今より不利益になることはないのでしょうか。確認です。 ○議長(倉野嗣雄君) 藤澤教育次長。 ◎教育次長(藤澤政裕君) ございません。以上です。 ○議長(倉野嗣雄君) 石部誠君。 ◆3番(石部誠君) CCCの図書分類が他の図書館と違います。
地元書店からの購入状況についてもお聞かせください。 9点目、TRCに指定管理した場合、地元書店からの購入は現状を確保されるのか。また、本等の選書、除籍はこれまでどのようになされているのか。指定管理後はどのようになるのか。教育委員会が選書、除籍をチェックし関与すべきと思いますがどうなのか。
それと、次に変わりますけど、公募の話なんですけど、高梁商工会議所と地元書店のほうから公募のことが出てます、要望書、民業圧迫ということが出てますけど、公募というのは何人かの質問がありましたけど、どのように考えられているのか、あればお聞かせください。 ○議長(小林重樹君) 近藤市長。 ◎市長(近藤隆則君) どういう価値観を提供するかということに関しては大きな課題だと思っております。
また、最近では市長に対して、高梁商工会議所と地元書店から図書館への市外大手業者の優遇誘致は地元業者の経営を圧迫するとして市内業者育成を第一に考えた施策をと要望書が出されました。これは、至極当然の要望です。こういった市民要望を現時点でどのような図書館が欲しいというふうに集約されていらっしゃいますでしょうか。 ○議長(小林重樹君) 小野教育次長。 ◎教育次長(小野和博君) 失礼いたします。
ご指摘のとおり、従来までは図書館流通センターからの直接取引を行っておりましたが、昨年10月より地元書店により瀬戸内市書店組合が結成されましたので、現在は当該組合を通じた図書の購入を行っております。システムにつきましては、今後の作業の中で適切なものを選んでいきたいと考えておりますので、ご理解のほどをお願い申し上げます。 以上でございます。 ○議長(堤幸彦議員) 市長。
ご指摘のとおり、従来までは図書館流通センターからの直接取引を行っておりましたが、昨年10月より地元書店により瀬戸内市書店組合が結成されましたので、現在は当該組合を通じた図書の購入を行っております。システムにつきましては、今後の作業の中で適切なものを選んでいきたいと考えておりますので、ご理解のほどをお願い申し上げます。 以上でございます。 ○議長(堤幸彦議員) 市長。
それも町内寄附と地元書店等の大口寄附に依存するという状況になっています。 町内会にしても,本当に岡山市100周年を祝って協力してやろうというのは少なく,市がやるのだからとか,つき合い上というのがほとんどで,1戸1戸集めて回るのではなく,町内会の規定の会費から寄附したという町内もかなりの数に上っています。